アメリカ・ラスベガス ”銃乱射事件” その後、分かったこと

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2017/10/1午後10時(日本時間10/2午後2時)、

アメリカ・ラスベガス 中心部のホテル「マンダレイ・ベイ・ホテル」32階から隣接のコンサート会場を狙った銃撃事件が 発生しました。

現場は、カジノや高級 ホテルが立ち並ぶ「ラスベガス・ストリップ」と呼ばれる目抜き通りです。

当日は3日間のカントリー音楽祭が開催されており、この日はカントリーミュージック・フェスティバル「Route 91 Harvest」

最終日で約22000人が詰めかけていたようです。

犯人は会場の約400m隣のホテル32階から、約5分間にわたって無差別に銃を乱射し続けたそうで、少なくても59人が死亡し489人が負傷しました。

会場は屋外で、銃弾を遮る屋根も壁もなく、また約2万人と観客も多かったた身動きができず、事件発生当時、その場でうずくまる以外に方法が無かったようです。

今のところ日本人が巻き込まれたという情報は無いとのことです。

実行犯とみられる男はラスベガス近郊に住む白人(64歳)で、警察が突入する前に自殺していて、イスラム国から犯行声明が 出ているようですが、単独犯と見られています。

ホテル廊下などに監視カメラを設置し準備した上での犯行で計画的犯行の可能性が高いされています。

犯人の白人男性は、不動産投資で財を成した元会計士で近郊の退職者住宅地に2階建ての住居を購入し普通の生活を送っていたようです。

前科前歴はなく軍入隊の経験も 見当たらず、動機は不明です。

マンダレイ・ベイ・ホテルには、9/28にチェックインしていて、ホテルの部屋からは23丁の銃器が 発見、一部の自動小銃には、照準器が付けられ窓は査定範囲を広げるために2箇所割られて発泡していたようです。

現場から100km以上離れた容疑者宅からは19丁の銃と数千発の銃弾と爆発物発見されました。

ネバダ州は銃規制が緩やかで、購入時に身元照明が必要なだけで届け出は義務付されておらず購入する銃の数にも制限はなく、レストラン、カジノと公共の場所持ち込むことも可能になっています。

トランプ大統領は事件に対しての声明は出しましたが、銃規制に関しては触れずじまいです。

なぜなら、背後にある全米ライフル協会強大な影響力を持っていてしかも共和党の有力支持団体です。

議会も保守派の共和党が多数のため銃規制には消極的です。

これだけの事件が起きているにも関わらず、護身用の銃は売上が増大し、ニューヨーク株式市場では、銃器メーカー関連の株価が軒並み値上がりしています。

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