イヤホンの使いすぎに注意!耳にカビ・・・?

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最近、スマホや音楽端末の進化で電車やバスなどでイヤホンを付けたままという人が激増しています。

汗をかくとプラグ式のイヤホンよって耳の外耳道に湿気が溜まってカビが 生えることもあるんですよ。

これは「外耳道真菌症」といわれるものです。

外耳道真菌症はカビが原因で外耳にアルペルギルス菌、ガンジダ菌などが寄生して発症する外耳道炎です。

多くの外耳道炎は、耳かきなどを使用した際に外耳道に傷がつきその表面に細菌が繁殖し炎症が発生するのに対して、外耳道真菌症の表面にカビが繁殖します。

殆どの場合、症状がありませんが、時として耳痛、耳閉感、難聴などの症状が発生する場合もあります。

綿棒などで触った時に、白色・黒色・黄色などの耳垢、臭いを伴うもの、耳汁などが出てきた場合は要注意です。

痒みを我慢できずに引っ掻いてしまうと二次感染を引き起こし悪化します。

耳の中がカビに感染することが原因ですが、耳掃除のやり過ぎや耳を触りすぎたことで、最初は症状の軽い外耳道炎だったものが発展してしまい外耳道真菌症になってしまう場合少なくはありません。

イヤホンを長時間使うことによって外耳道の中は「蒸れた」狀態になるのでカビには絶好の環境です。

さらにイヤホンで擦れることによって外耳道が傷つき外耳道真菌症を発症してしまいます。

治療法としては、外耳道の中の菌を綺麗に除去し消毒したうえで抗真菌薬を塗り乾燥させます。

カビは、皮膚の深いところまで入っている場合が多治療は思った以上に長期間なります。

しかし途中で中止してしまうと 必ずといっていいほど再発します。

簡単に説明すると、カビが100本生えていて治療することで1週間後に50本に減少し、更に治療して1週間後に20本、更に10本、5本と徐々に減らしていくわけです。

耳の掃除には十分な注意が必要です。

不快な印象のある「耳垢」ですが、皮膚を保護する役目を持っていて自浄作となっています。

それを考えると、耳掃除は多くても1週間に1回ぐらいが丁度良いと思われます。

耳掃除をする際は、くれぐれも耳かきでがいじを傷つけないように注意が必要です。

耳垢の取り過ぎかえって感染症に繋がるという場合もあるので気持ちを抑えて最低限に留めることが必要で大事なことです。

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