スポーツ 選手を襲うイップス(Yips)

SNSフォローボタン

フォローする

「イップス」って聞きますよね。

スポーツ選手とかアスリートに多いので結構耳にすることは多いと思います。

イップスとは「精神的な理由で普通のプレーができなくなること」で、多くのプロ選手がこれによって引退しています。

筋肉には問題がないのですが、精神に影響する心理的症状です。

最近のプロ野球では、

阪神の藤浪投手、中日の桂捕手、元ヤクルトの岩崎内野手「そうでは?」と言われています。

藤浪投手は右打者に限って突然この症状が出るようです。

桂捕手は youtube でも動画が掲載されていましたが「??」ていう感じでピッチャーに返球してました。

ロッテの「京大君」こと田中投手も最近戦力外となりました。

田中投手は、「途中から投げ方がわからなくなってしまった(本人談)」そうで、ブルペンでは天井にぶつけ地面に叩きつけ150kmあった球速も120kmまで落ちたそうです。

オーバースローを サイドスローに変えての再出発も時間切れで戦力外なりました。

今季で引退したゴルファーの宮里藍さんも、 パターのイップスに苦しんでいた一人で、何年か前に引退されましたが、日本ハムで16年、通算63勝の「ガンちゃん」こと岩本投手も、この症状の 経験者です。

野球において「イップス」は主に投げる動作につて使われることが多く症状には個人差あり、元々はボールをいとも簡単にコントロール出来ていた選手が、ある日突然自分の思うように投げられなくなってしまうことを指します。

イップスは、「技術的な問題」とする人もいれば、「心因性のもの」と言う人もいます。

しかし今でも、はっきりとした原因は明らかになっていません。

もしイップスを本人が認めると「試合に出れなくなる」「周囲に認められなくなる」「イップスなら使うのはやめよう」となるため、「なかなか認めたがらない」いうのが現状のようです。

プロ野球選手だったらはっきり言って「死活問題」ですからね。

野球選手にとって、イップスにはいろいろ種類があるようで、突然発作のように震えが起きてコントロールが出来ない場合や、本格的に病んでしまって投球動作に変調をきたす場合もあるようです。

また、ごく普通のピッチングは何の問題も無いのに「敬遠が苦手」とか「ピッチャーゴロ一塁まで投げるのが苦手」とか素人からは信じられない事があるそうです。

巨人の沢村投手も右肩のコンディション不良で「イップス」の可能性が取り沙汰されていましたが、実際、複数の医師の診察で「長胸神経麻痺」と診断され、鍼治療による機能障害が引き起こされた可能性が高いそうです。

イップスは医学的には「職業性ジストニア」と呼ばれるそうでスポーツ選手、特に野球選手に多い印象がありますが、スポーツだけではなくて楽器演奏や速記、タイピングなどでも起こるようです。

「同じ動きを過剰に何度も反復することによって、筋肉が異常な反応を起こすことが原因では・・・」と考えられるようですが、完全な治療法もまだ不明です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク