いじめ急増、過去最多32万件!

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文部省は、全国の国公私立小・中・高校、都道府県・市町村教育委員会を対象に、平成28年度実施の「児童生徒の問題行動・不登校など生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果を発表しました。

小・中・高校、特別支援学校において、いじめとして認められ件数32万3808件あり、内訳は、小学校23万7921件中学校7万1309件、高校1万2874件、特別支援学校1704件でした。

前年より約9万9000件増加していて小・中学校については調査始の昭和60年以来最多です。

小・中学校では、「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句・・・」などが多く「軽くぶつかられたり、仲間はずれ、集団による無・・・」が次に多くなっています。最近ではSNSによるいじめも増えていて、1万件を越ています。

暴力行為は後を絶たず起こっているのが現状で、中・高校では少傾向でが、小学校では平成18年の約6倍の2万3000件に増しています。

「児童間暴力」が約70%、「対教師」が約16%、「器物損壊」約14%とっています。「感情をコントロールできず言葉より先に手が出てしまう」が 本音でしょうか。

「家庭環境による不安、無気力」「学校の友人関係」などの要因 不登校も増えています。

1000人あたり、小学校で4.8人、中学校で30.1人と平成10年以降最多なっています 。

さらに小学生から高校生までを含めた自殺者は 平成28年に244人で前年よ29人増えています。

この中でいじめが原因と判明しているものは、10 人で、半数以上は 原因不明です。

最近ニュースで「いじめ」が 取り上げられるということは、いままで見過されていたことが公に出てくるようになったので、それは方では喜ばしいことだと思われますが、現実に1クラスに30人も40人も生徒がいるわけで、教師が個々の心の中まで見極めるのは大変です。

また、文部科学省の 発表している「いじめ認知件数」の統計は、都道府県よって、ばらつきがあり前年に比べて激増・激減という都道府県も見られす。

いじめ件数を減らそうと言う話になってしまうと、隠蔽が促進されそれが潜在化し、信頼性に乏い数字を出しているのでは無いでしょうか?

約30%の学校が「いじめはゼロ」と回答、1000人あたりの件数都道府県よってばらつきがありますから、潜在的に見逃され「いじめ」はまだまだある可能性は高いようです。

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