高齢者による「暴走運転事故」の原因と対策!

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殆んど毎日のように「アクセルとブレーキを間違えて・・・」という記事を目にします。

その殆どが高齢者です。

9/3 am2:50ごろ、堺市東区石原町のコンビニ「ローソン堺石原町店」の店舗入口付近に、同市無職女性(55)の運転する乗用車が突っ込む無事故がありました。

事故の原因は「アクセルとブレーキを間違えて・・・」。 

9/5 am7:15ごろ、青梅市沢井の青梅署沢井駐在所敷地に隣接する高さ4mの 高台にある 駐車場から乗用車が転落。

乗用車を運転していた同市無職女性(81)が顔に軽傷。

事故の原因は「アクセルとブレーキを間違えて・・・」。  

9/16 am9:40ごろ、太田市下浜田町のコンビニ「セーブオン太田下浜田店」の店舗入口付近に、同市無職男性(71)の運転する乗用車突っ込む無事故がありました。

事故の原因は「アクセルとブレーキを間違えて・・・」。

9/19 pm0:55ごろ世田谷区用賀4丁目の整形外科医院1階待合室に70代女性の運転する乗用車突っ込む無事故がありました。

事故の原因は「アクセルとブレーキを間違えて・・・」。

このような事故は連日あり、まだまだ、続きます。

コンビニへ前進で駐車する時に、後部座席や助手席にある財布などを取ろうとして、また同乗者と何らかの会話をするために体を捻ったときなどに右足アクセルから離れ、再度ブレーキだと思って 踏んだペダが、 実はアクセルで止まるつもりが 意図しない動き(止まらず動き出す)となり、一瞬パニックに陥り更にペダルを踏み込む事になり、結果としてアクセル全開で突っ込む事になります。

コンビニへバックで 駐車する場合は、アクセルを踏んだり、ブレーキを踏んだりの「オンオフ運動」となり、右足は位置が定まらず後方に意識が向いているので間違える可能性は高まります。でも、最近は後ろなんか見ずにドアミラーとかバックカメラですよね~~?。

発進時は、AT車の場合は、一般的にPレンジにレバーが入っていないとキーは回らずエンジンはかかりません。

また、ATのセレクトレバーは、ほとんどP⇒R⇒N⇒D⇒・・・の順になっていて、PレンジからRレンジにはボタンを押す必要があり 押さないと入りません。

バックで発進する場合も前進で発進する場合も、レバーがPレンジに入っていれば必ずRレンジを通るので、ボタンを押す必要があるので間違いは少ないと思います。

大半の車は、アクセルとブレーキを右足で操作します。動かすためのアクセル止まるためのブレーキ、正反対の機能を持つペダルが隣り合わせに 配置され同じ足で同じ「踏む」という動作で操作する構造です。

場合によっては十分に命を奪う製品としては、ちょっとあり得ない設計ではないでしょうか?

しかし、以前はMT車がほとんどで3つのペダルを2本の足で操作するしかなくAT車が主流となった現在、ペダルが2本になってもその操作を大きく変えることは不可能です。

踏み間違い防止の為、各自動車メーカーはいろいろと開発していますが、最近、ワンペダル 言うものが開発され国内及び国際特許所得済みです。

ワンペダルとはアクセルトブレーキを一体化させた世界で唯一の「安全設計ペダル」です。

その名の通り一つのペダルでアクセルとブレーキを操作出来ます。

操作方法はペダルに足を置いたまま、右に傾けるとアクセル、踏み込むとブレーキです。

運転中は、ペダルに足を 置いたままなので「踏み間違い」「踏み損ない」「ブレーキの踏み遅れ」がなくなり、ブレーキを かける時間の短縮に大きく貢献します。

ワンペダルは車検の基準にをクリアしているので大丈夫です。ペダル踏み間違いによる事故は 平成16~25年の統計で年間6~7000件発生していて75歳以上の高齢者に多く、身体能力の低下が原因と見られています。

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