緊張続く朝鮮半島。有事の際、在韓日本人は・・・?

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時間が経過すればするほど問題解決の選択肢が少なくなってきている北朝鮮情ですが、依然として緊迫状態は続いています。

トランプ大統領は金正恩委員長を「ロケットマン」と呼び、それに対して北朝鮮は「太平洋で水爆実験を行う」としています。

エスカレートするばかりですが、日本・アメリカ・韓国を中心として圧力は強化されつつあり、北朝鮮は孤立が深まっています。

アメリカ国内では、北朝鮮がアメリカ本土を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)が完成間近という見かたが多いことに関し、トランプ大統領は「軍事力行使の準備は万全」と発言しています。

もし、軍事衝突が起きた場合、最も被害を受けるのは隣国である韓国です。

あくまで、まだ想像の範囲ですが、アメリカは、まず空爆で北朝鮮の核兵器関連施設を破壊するでしょうが、 対して北朝鮮は非武装地帯付近に配備している長射程砲や、多連装ミサイルを発射して反撃に出るのは確実と考えられます。

軍事境界線から100キロの首都ソウルが火の海となるのは、ほぼ間違いなく最悪10万人の死者が出るとの予測がされています。

其の際に問題となるのが「在韓日本人の救出」です。

韓国に長期滞在する日本人は約3万8000人といわれ、観光客を入れると約5万人と予想されます。

緊張が高まった時点で退避勧告が発令され、民間機で出来る限り多くの日本人を日本へ輸送となりますが、空港が閉鎖された場合は、まず避難施設へ避難、72時間で事態が沈静化すれば避難開始なります。

現在有力な案は、「自衛隊機による輸送」「釜山からの海上の輸送」ソウル~釜山間の輸送は在韓アメリカ軍の協力の下行われる予定です。

しかし、 日本と韓国は「従軍慰安婦問題」を始め歴史的に解決していない問題も多く、それが背景にあって自衛隊が韓国国内で活動することに韓国政府の同意は得られていません。

その他受け入れ先に関しても課題は多く、5万人の日本人輸送は難しいとされています。

打開策として、退避活動で 日本を中継地点とすることで関連諸国と「有志連合」を結成し、平和維持活動を 行うというものが検討されています。

現時点では、まだ退避勧告も渡航自粛要請も発令されていませんが、情勢が緊迫すれば救出策 は実行されるでしょう。

それと同時に、日本に押し寄せてくるであろう難民や退避外人についても議論が必要となります。

トランプ大統領は、11/5日本から韓国、中国、ベトナム、フィリピンと訪問し北朝鮮に対してより厳しい姿勢を示すものと思われます。

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