その <ピースサイン> 危険かも・・・

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現在はスマホの普及もあり、搭載されているカメラでどこでも場所も関係なく思った時に写真が取れて、すごく便利で写真そのものが身近なものとなりました。

写真も綺麗で、twitterやfacebookといったSNSに投稿したり共有したり自由自在です。

でも・・・「安易に写真を投稿したり・・・」というのは結構危険がいっぱいです。

たとえば、顔と手、一緒に撮影してSNSや自分のHPに投稿したりすると、そこから個人と指紋を特定される危険があります。

国立情報学研究所の実験で、3Mの距離で撮影した画像や、自撮りのピースサインから指紋が読み取れることが判明していて、海外ではすでに被害が証明されています。

ドイツ最大のハッカー集団CCC(Chaos Computer  Club)が、記者会見で、3Mの 距離から一般的なカメラで撮影されたドイツのライエン国防相(59)の写真から、ソフトウェア(VeriFinger)を使って、本人に接触すること無く指紋を盗み取ることに成功したと、発表しました。これはyoutubeで公開されています。

異なる角度からの複数枚の写真があれば、 写真の解像度が一般的なものであっても、複製は可能だそうです。

指紋認証は、ID・パスワードを覚えるという手間が省け、指1本で本人確認が可能で、パスワード盗難というリスクが減り、スマホ・PC・マンションのドアロック解除・金融サービスなどで、利用が拡大しています。

導入しやすい生体認証システムであり、安全性も高いことから普及しています。

しかし、指紋データーが不正に複製された場合、そのリスクは大きなものがあります。

たとえば「Apple Pay」など、最近増加の非接触型の決済システムで、不正に決済が出来てしまいます。

第三者にあなたの指紋データーが漏出し流用されれば、プライバシー侵害・金銭的被害は免れません。

生体認証データーは個々の身体的特性で漏出しても、変更は出来ません。

スマホの普及で便利なことが増えましたが、ネット上に大量の画像が投稿され、自分でなくても他人が撮影した画像に写っていたり、リスクは高まるばかりです。

カメラの精度も上がってきています。カメラの 前でピースサインは難しい時代かもしれません。

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