疲労の原因は「 浅い呼吸」

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不安だったり、焦っていたり、そんな時は知らず知らずのうちに、呼吸は浅くなっています。

浅い呼吸は「胸式呼吸」とよばれていて、呼吸する事は楽ですが浅い新鮮な空気は取り込めず、肺のガス交換も不十分です。

呼吸が浅いということは、1回に吸う空気の量が少なく自然と呼吸数が増えます。

実は呼吸は、代謝・筋肉の凝りなど密接に関係しています。

呼吸が浅いことで、眠っている時間は長いのに眠気が取れず疲れが取れず、代謝が落ちて血行が悪くドロドロ血流になってしまいがちで、老廃物も溜まりやすく肩凝り・肥満・便秘・冷え性になりやすいです。

肩や背中の筋肉が呼吸を補助しているので、首周辺に凝り・張りがあると息を上手に吸い込めないことが、多く見られます。

脳や自律神経に影響があり、酸素不足による内蔵の機能低下を招きストレスを増幅させます。

交感神経も過剰に働き、気分が落ち着かずセカセカして 動悸・不安感が強まります。

現在はストレス社会と言われ、仕事・対人関係によるストレスなどから、呼吸の浅い人が増えています。

呼吸が浅い原因は「猫背」です。

頭が前に出て背中が丸くなる猫背姿勢では、呼吸時の横隔膜の動きを妨げ、慢性化するので呼吸が浅くなります。

最近、スマホ・PCの 普及で長時間同じ姿勢で操作することが多く、「猫背姿勢」の人が急増しています。

呼吸が浅い時は、吐く息が生理的・心理的に 出にくい狀態で、さらに内蔵も下がり便秘しやすくなります。

簡単セルフチェックですが、みぞおちの付近でメジャーか紐を回して、息を吐ききった時・吸い込んだ時の差が3cm未満の場合は、 呼吸が浅くなっています。

口・鼻の どちらかからゆっくりと20秒以上かけて息を吐き、20秒未満の場合は 呼吸が浅くなっています。

座ったままの狀態で肩の力は抜いて、上半身を上に伸ばす感覚で息を吸い、次に上半身の力を抜きながら骨盤の辺りに落ちていく感覚で、緊張がほぐれるイメージをしながら息を吐きます。

遠くに有るろうそくの炎を消すイメージで行うとやりやすいと思います。

吸う息より吐く息をより意識して吸う息より長めにゆっくりと、息を出し切るのがポイントです。

息を吸う事が交感神経が刺激、息を吐くことが副交感神経を優位にしセロトニンが分泌されリラックス効果があり平常心を保つことが出来ます。

呼吸を意識することで肩凝りもスッキリします。

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