「無印商品」大量2400品目大幅値下げ!

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「無印良品」を展開する良品計画は、2018年売り出す家具・雑貨など標準店舗の40%に当たる2400 品目の値下げを 発表しました。

年始から順次開始され、例えば、「脚付きマットレス」(税込み3万5000円)は、2万9900円、PCが入るリュック(3990円)は2990円、靴下3足セット(990円)は890円と言った具合です。

衣料品は約125品目、食品は約65品目、文具・化粧品など約70%で価格の端数の1円・10円は切り下げです。

値下げ幅は約7.0%~15%です。

値下げ品目数では過去最大の価格改定です。

無印愛好家からは、嬉しい悲鳴が続々と上がっています。

消費者の節約傾向が続く中、衣料品・家具など値下げすることで、購買意欲向上を引き出す考えです。

2017/1より実施した衣料品・家電・布団など約200品目の値下げで、集客効果はすでに実証済みで、売上は7.9%増加しており、今回の値下げでさらに販売増を考えています。

価格を下げ割り引くということは、利益を失うわけでその分 販売量で補う必要があります。

割引を繰り返すことで「安売りのお店」というレッテルが貼られ、安売りだけに反応する消費者だけが集まるようになり、忙しいだけで儲からないという悪循環に陥りやすくなります。

過去に、マクドナルドが値下げをして業績が悪化し赤字まで転落ということがありました。

しかし、例えば月に1個しか売れない商品を、割り引くことで3個、4個と売れれば利益額増となり、値下げという方法の使い方次第で結果はついてきます。

これが、購入数・利益額共に減少では割引の意味はありません。

必要なのは、繰り返し利用してもらうこと、つまりリピートです。

多くに人が商品・サービス・接客が良ければ消費者に気に入ってもらえて、リピートに繋がるものと考えています。

しかし、現実は甘くありません。

業種によっても違いはありますが、 普通の店舗サービスで考えた場合、新規の消費者100人のうち、2度目の来店をする人は30~50人程度です。

それが3度目となると、その半分の15~25人程度、その後固定客となるのは10%弱です。

価格だけをウリにしていると、「価格が安い」という価値観に共鳴した消費者だけが集まります。

割引をするのは、利益”率”ではなく利益”額”を増やすためです。

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