人工知能(AI)は人類の敵か?味方か?

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人工知能(AI)は、徐々に私達の生活に入ってきていて、どんどん便利になりつつあります。

人工知能とは人工的に、コンピューターなどで人間と同様の 知能を実現させようとするものです。

人工知能という名前は、1956/7アメリカ・ニューハンプシャー州で開催されたダートマス会議で命名され、記号処理を使って知能を記述することを主体とする情報処理や研究方法のことです。

現在ではこの呼び方は曖昧になっていて、家庭用電気器具の制御システム・ゲームソフトの思考プログラムなども同様に呼ばれています。

人工知能は日々めざましい進化を続けています。

すでに作業用ロボットもたくさん開発され、細かい動きも可能なものがあり、人間の仕事の補助としていろいろな場所で使われています。

人間に比べて人工知能は、疲れを知らず与えられた仕事を正確にこなし、定期的にメンテナンスすることで人件費も食事も必要ありません。

人工知能が進化し、複雑な仕事もこなすことが可能になれば、おそらく私達の仕事は大半が奪われる事になります。

映画にように、近い将来人工知能やそれを搭載したロボットが進化して、何から何まで代行するようになり、人間の仕事が奪われると言われていますが、未来というジャンルでは、また新しい職業が生まれるかもしれません。

人工知能の進歩はすごい速度で進行していて、2030年ころには人間と同等レベルの知能に達し、2045年ころには人間を追い越すだろうと推測されています。

2017/10/12国連本部のパネルディスカッション「すべての未来ー急速な技術変化の時代における持続可能な発展」というテーマで開催された会議に人工知能(AI)ロボットが参加しました。

引用:youtube

香港ハンソン・ロボティクス社の「Sophia(ソフィア)」(2015/4起動)というヒューマノイドロボット(人間に似せた)で、歩行は出来ませんが、人間が持つ62種類の感情表現が、驚いたことに顔で可能なのです。

彼女は、微笑みを浮かべたり顔をしかめたり微妙な表情の変化を表すことが出来ます。

アメリカCNBCの公開インタビューで「人間を滅亡させたいと思うか?」というジョーク交じりの質問に対して、即座に「OK,人類を滅亡させる」と答え、笑顔を見せたそうです。

はたして本心かジョークなのかは不明ですが、一瞬血の気が引きますね。

人工知能はいずれ人類に「牙をむく」ということでしょうか?

つまりロボットにとっては、古くて無能な人間は「邪魔」ということなんですね。

「スカイネット」の 世界が現実となる日は近いのかもしれません。

人工知能が知識・感情を今以上持った場合、

「なぜ人間に従う必要があるのか?」

「人類より優れているのは我々で、従うのは人類だ!」

という考えを持つようになるかもしれません。

そうなれば、人類を滅ぼすことにもなりかねません。

もし、人工知能のプログラムがバグって予想外の行動をしたり、人口知能によってハッキングされたら・・・。

映画の世界が現実としてすぐそこまで来ています。

倫理観がなく計算だけで動くモノであれば、いずれ暴走し戦争となるのは間違いありません。

引用:youtube

アメリカには、「LS3」と名付けられた運搬用の犬型軍用ロボットが有ります。

4本の足があり直立歩行が出来、180kg以上の物を背負って約32km移動が可能です。

人間の指示に従って動く様子は可愛くもありますが、マシンガンを装着し自動化されると、それはまさに「殺人ロボット兵器」そのものです。

こういった殺人ロボット兵器は、頭脳にあたるコンピューターと感覚器にあたる各種センサーを装備し、標的を自動的に攻撃・殺傷する兵器に進化します。

Appleの「Siri」には高い 人工知能があります。

便利で頭が良くて何でも答えてくれます。

複雑な質問にも対応し、まるで意思が有るかのようです。

本体の操作も間違うこと無く行ってくれますが、ジョーク半分で、操作に全く関係のない質問をすると、とんでもない答えが返ってくることもあって、使用するには注意が必要です。

Microsoftが開発した「Tay(テイ)」はアメリカ人で19歳の女性という設定でした。

2016/3/23、twitterにも登場し一般の人と会話をしながら発達する人工知能(AI)でした。

しかし、一部の悪意を持ったネットユーザーによって、「同じ発言を 繰り返すこと」で教え込まれたヘイトスピーチによって、不適切な受け答えをするようになり、最終的に「ヒトラーは間違ってはいない・・・」などと発言し始めたため、実験は中止されました。

たった1日虐殺や差別を支持し、ユーザーを性的に挑発する存在になってしまったのです。

人工知能が、今後どのような発展をしていくのか全く不明ですが、人類といつまでも共存共栄の関係でありたいものです。

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