二日酔いに効く食べ物あれこれ・・・

SNSフォローボタン

フォローする

いろいろなシチュエーションに於いて、お酒を飲む機会は結構多いと思います。

ついつい飲みすぎてしまった場合、翌日に残らないようにしたいものですが、 皆さんは、どうされていますか?

チョット意外(?)かもしれませんが、トマトや柿、リンゴ、ミカンなどお酒を飲んだ後には、お薦めなんですよ。

トマトに含まれる糖類のブドウ糖・果糖、アミノ酸のグルタミンなどと、それ以外の水溶成分の複合効果でアルコールの分解が促進されるので、トマトを一緒に摂取することで飲酒後の血中アルコール濃度が、およそ30%低下し急激な酔いを抑えてくれます。

二日酔いになると、肝臓がアルコールを一生懸命分解してくれるんですが、そのときにアセトアルデヒドという 有害物質を発生するので、頭痛・胃のむかつき・吐き気などの 症状が出ます。

大量の水分を摂取すると良いとか、熱いシャワーが良いとか言われますが、トマトジュースを飲むことは効果的で、トマトに含まれるリコピンがアセトアルデヒドの作用を抑え、それ以外にも解毒作用のグルタチオン、利尿作用のカリウムなども多く含まれているので、症状の改善に適しています。

二日酔いは、脱水症状気味の場合が多く、トマトジュースは水分・ミネラルも補給できます。

果物に含まれる果糖にもアルコールを分解する効果があり、柑橘系の果汁が入ったグレープフルーツジュースなどもお薦めです。

フルーツは二日酔い対策に効果的で、柿・リンゴ・ミカン・レモンなどに含まれるビタミンCと果糖がアルコール代謝を早めてくれます。

昔から酔い覚ましに良いとされる柿には、カタラーゼという酵素が含まれていて、この酵素がアルコールの酸化を活発にし、アセトアルデヒドの分解を進めます。

また柿に含まれる果糖が糖分補給となり低血糖状態を助けます。

二日酔いで脱水状態の時、水分補給としてイタリアではコカコーラを飲むそうです。

日本では、なんとスプライトが良いという調査結果も出ています。

お酒を飲んだあとは、「シメにラーメン」という方も多いかと思います。

鶏ガラ・豚骨などラーメンのスープには、旨味成分のイノシン酸というアミノ酸が豊富に含まれていて、この成分がお酒を分解する酵素の働きを助けるので、自然と体が欲しがっているのかもしれません。

お蕎麦には、良質の蛋白質が多く、ビタミンンの「ナイアシン」「コリン」は、肝臓を保護しアルコールの分解を早めます。

蕎麦湯にもアルコールを分解する効果があるので、是非どうぞ!

肝臓がアルコールを 分解するために要する時間は、体重・体質によって違ってきますが、1時間にアルコール10cc、日本酒で3合くらいの処理に9時間位かかるとされています。

飲酒の量が多く飲み終わる時間が遅ければ体内にアルコールは残ります。

二日酔いの予防策は一つです。

飲酒しないことが、勿論1番ですが、「翌日まで残らない飲み方をする」ことです。

あなたが、朝7時に起きる人なら、9時間前の前日午後10時までに日本酒換算で3合以下にすることです。

個人差はあるので、これでも二日酔いになる人はあるかもしれませんが、かなり予防できる方法です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク