あなたは知っていますか?北朝鮮の報道されない部分・・・

SNSフォローボタン

フォローする

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は、人口は約2515万人、首都は平壌(ピョンヤン)です。

1948年に朝鮮半島北部に北朝鮮「政府」が樹立され、同時期に南半分に大韓民国が成立しました。

2006年より核実験・弾道ミサイル発射を繰り返し、2017/11/28にはICBMとされる火星15号が発射され緊張が高まっています。

兵力は、陸軍102万人・海軍6万人・空軍11万人とされています。

北朝鮮の面積は、約12万平方kmで朝鮮半島の55%、日本の33%に相当します。

1991年に国連に加盟し166カ国と国交があります。

国連は2016/12現在192カ国が加盟し、26カ国が北朝鮮と国交を結んでいませんが、実に86%の国と国交があるわけです。

世界の大部分の国は、国交があるわけです。

北朝鮮が敵としている日本・韓国・アメリカは国交がありません。

ヨーロッパではイギリス・スペイン・ドイツは国交がありますが、フランスはありません。

北朝鮮という国と歴史的接点がなく、身近に感じないため関心も薄いのが理由と思われます。

この点は日本も 例外ではなく、

例えば、イスラエル・パレスチナ問題に関心のある人はどれくらいいますか?

イギリス・アルゼンチンが領有権を争うフォークランド諸島を知っていますか?

あまり報道されませんが、北朝鮮は実は資源大国という一面があります。

韓国統計庁発表の「2008年北朝鮮主要統計指標」で、北朝鮮の主な地下鉱物資源は、黄金2000トン・鉄5000億トン・マグネサイト60億トン・無煙炭45万トン・銅290万トンで総額6兆4000億ドルに上ります。

私たちには、日本のマスコミによって「貧困」というイメージが植え付けられていますが、実は世界中の 多数の国と国交があり盛んにビジネスが行われています。

黄金2000トンというのは日本の備蓄量の2.5倍です。

鉄は世界の年間需要量14億トンの357年分、世界で確認されている埋蔵量1800億トンを遥かに上回ります。

マグネサイトは、北朝鮮端川市(タンチョンシ)一帯だけで36億トンの埋蔵量と推定され、韓国の1万8000年分の輸入量に相当する量です。

核兵器開発に必要とされるウランの埋蔵量は推定400万トンとされ、これが安価に国際市場に出回ることになれば、アメリカのエネルギー主導は根底から覆されることになりかねません。

また、ロシアの資源探査チームの調査で、北朝鮮西海岸地域に600億バレルの石油が、埋蔵されていることも判明しています。

これは、世界ランキングでベスト8に入る埋蔵量です。

合金に使用されるアルミニウム・マグネサイト、潤滑油・電子基盤材料に使用されるモリブデン、リチウム充電池電極材料のコバルト、超硬材のチタニウム、金・銀などの埋蔵が確認されています。

日本のマスコミは「飢餓・貧困・独裁国家」と事あるごとに報道していますが、食料自給率は日本の40%に対して倍の80%もあり、必要年間穀物消費量450万トンのうち340万トンを自国生産可能です。

国連などから厳しい経済制裁を継続して受けていますが、その裏ではEUをはじめ西側企業の北朝鮮進出が、始まっています。

北朝鮮は、レアメタル・ウラン金などの埋蔵量が豊富な資源大国で、この利権を巡ってヨーロッパ・中国・ロシアが開発援助・金融投機交渉に動いています。

平壌では欧州企業11社からなる欧州企業連合会が合弁事業を展開し、イタリアはブリンデルリ法律会社・運送会社のDHLが進出、イギリスはマグネサイトを狙ってオリンド社、油田開発の関連でアミネックス精油会社が進出しています。

国交のないフランスもパリに貿易窓口の北朝鮮通称代表部が設置されています。

2016/9/22~25に平壌で開催の国債展覧会では、中国・ロシア・イギリス・ドイツほか実に150カ国の企業が訪れています。

私達はマスコミによって、北朝鮮があたかも「孤立している」ように伝えられていますが、現実はかなり違うようです。

アメリカも、最終的にはこの豊富な資源が狙いなのかもしれませんね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク