転職注意!危険!その会社ブラックじゃないの?

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様々な状況で今の仕事に見切りをつけて、転職を考えている人も多いと思いますが、悪質なブラック企業は多数存在しますから、十分注意してください。

厚生労働省は、2017/5/10長時間労働・賃金不払いなど労働関係法令違反の全国の企業・事業所名・法令違反内容公式サイトで公表しました。

この中には、電通・パナソニックの事業所・日本郵便の郵便局も含まれていて、いわば 日本のブラック企業リストです。

ブラック企業の求人情報の特徴は

①求人広告を常に掲載

「誰でも出来ます」などハードルの低さを強調

③給与が一般より以上に高い

④仕事内容がはっきりせず、「意味不明の横文字」

⑤社員数に対して求人数が多い   ・・・などですから必ずチェックしましょう。

入社希望者が集まらない企業は、大げさな情報を流す傾向にあります。

給与が高いのは理由があると考えるべきです。

たとえば、異常にハードワークであるとか残業代・各種手当て込みで 最大に支給した場合とか 普通にあることです。

そんな金額はまずもらえません。

「仕事で成長できる・・・」「アットホームな雰囲気の・・・」これらの言葉が並ぶと要注意です。

「仕事で成長する・・・」は、生活の基盤があった上でのことで、このような企業はまず正当評価をしません。

「アットホームな・・・」はON・OFFの区別がなく、プライベートまで仕事が侵入してきます。

ハローワークは公的機関なので、「ハローワークの求人は安心」という風潮が世間一般にありますが、現行法で「すべての求人を受け付ける義務」があるので、求人内容に違法性が見当たらない限り企業の審査はしないのだけで、ハローワークだからといって、100%信用は出来ません。

求人票は、鵜呑みにせずに疑ってかかるべきです。

最初から100%信用することは馬鹿げた行為です。

ウェブサイトからは

①ホームページの作りが稚拙

②「良い社風」をやたら強調

③ネット上で「ブラック」の噂がある

などがチェック項目です。ホームページは企業の顔です。誤字・脱字・デザインの稚拙・更新頻度・事業内容が不明は要チェックです。度重なる吸収合併とか社長交代も怪しいです。

企業ホームページ以外でも、ネット掲示板・SNS・企業クチコミサイトなどを利用して、情報を集めることがブラック企業を見抜く手段です。会社名をググればすぐに結果は出ます。ただ 中には誇張された情報も多分に含まれていますから、鵜呑みにして短絡的判断は避けるべきです。

ブラック企業の多い主な業界は建築/不動産・飲食・アパレル系・IT系・クリエィティブ系です。

建築/不動産は、年収は高いので当然歩合制・厳しいノルマがつきものです。飲食は、労働環境は過酷で基本的に社員は店舗に1人、店長は複数店掛け持ちが普通です。アパレルの店員は、薄給で自社の服は自腹購入です。

IT系はエンドレスで仕事が続き泊まり込み普通の世界です。クリエィティブは、完成度・納期の戦いで、そのための泊まり込み当たり前の世界です。

大手企業がホワイトで中小企業がブラックとは限りません。先程のリストにも電通・パナソニックなど大手企業も含まれています。

2014年のブラック企業ランキングは①ヤマダ電機②東京都議会③タマホーム④リコー⑤秋田書店でした。

2015年は①㈱セブン-イレブン・ジャパン②暁産業㈱③㈱フジオフードシステム④㈱エービーシー・マート⑤㈱明光ネットワークジャパンでした。

今年ノミネートされている主なブラック企業は、ゼリア新薬工業㈱・㈱いなげや・パナソニック㈱・新潟市民病院・NHK・㈱引越社/関東/関西・大成建設㈱・三信建設㈱・大和ハウス㈱・ヤマト運輸㈱などです。

また、求人票の定番文句にこれがあればOUTです。

①幹部候補募集・・・薄給で責任重大

未経験大歓迎

若い仲間が頑張っています・・・離職率が高い

④大幅な事業拡大のため募集・・・年中人手不足

あなたの頑張りを評価します・・・歩合率が高い

⑥家庭的で働きやすい職場です・・・一族企業

⑥とても風通しの良い社風です・・・ワンマン

⑦中途採用のハンデなし・・・入れ替わりが激しい

給料は下がるばかりで目先のお金につい注目しがちですが、すぐに決めずに調べられることは調べて十分検討してからにしましょう。人を人として考えていないブラック企業は本当に多いですよ。

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