被害深刻化! 「特殊詐欺被害」 総額186億円

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オレオレ詐欺から始まり、最近では電話を使った「特殊詐欺」が増加しています。

特殊詐欺とは、「振り込め詐欺」「振り込め詐欺以外の特殊詐欺」を含めた詐欺の総称です。

振り込め詐欺としては、オレオレ詐欺架空請求詐欺・融資保証金詐欺・還付金など詐欺があり、振り込め詐欺以外の特殊詐欺には、金融商品など取引名目詐欺・ギャンブル必勝法情報提供名目の詐欺異性との交際あっせん名目の詐欺・その他の特殊詐欺があります。

2017/1~6月の振り込め詐欺などの特殊詐欺は8863件で前年同期を37.6%上回っっています。

コンビニで入手可能な電子マネーキャッシュカードを 狙ったものが急増しています。

被害総額は186億8000万円と高額ですが、前年同期より6.5%減3年連続の減少となっています。

電子マネー(電子ギフト券)はコンビニで入手可能で、番号を聞き出すことでインターネット上で使用でき、顔をあわせないのでリスクが低く、少額でも確実なため1530件3倍以上に増加しています。

また「不正使用がありました・・・」と金融機関の職員を装って、キャッシュカードを手に入れ暗証番号を聞き出し、現金を引き出す手口も1428件で4倍以上増加しています。

オレオレ詐欺は93億6000万円で15.8%増加しています。

詐欺被害8863件のうち65歳以上が、犯行グループの格好の標的となっています。

ニセ電話詐欺全体では高齢女子が多く、電子マネー手口では男性が40%、他に20代・30代を含む広い世代で被害が出ています。

摘発件数は1963件で15.8%減少していますが、摘発者は1080人で5.9%増、犯行グループのアジト摘発は35件で上半期過去最多でした。

最近では、銀行員を装い顧客の「口座番号」「生年月日」「キャッシュカードの暗証番号」などを聞き出し、インターネットバンキングより不正引き出しなどの被害が出ています。

また「キャッシュカードが偽造されています」など顧客の不安を煽り「暗証番号を確認して回収します」という 手口で被害が出ています。

新たな手口として、三井住友銀行から自動音声で電話があり「クレジットカードに関する重要なお知らせがあります。

9番を押してください」とアナウンスがあり、9番を押すと人が出て個人情報を聞き出すというものです。

個人情報の確認は封書で行われるのが常識ですから注意してください。

電話で聞くなんて有り得ないことです。

電話口で所属・名前など確認して一旦電話を切り、もう一度電話をして実在の人物かどうか確認する必要があります。

「必ず儲かります」「名義を貸してほしい」「お金を送れ」など美味しいは要注意です。

迷わず警察へ連絡しましょう。

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