「ピラティス」と「ヨガ」ってどちらがダイエット 効果が高いの?

SNSフォローボタン

フォローする

ダイエットするなら、「ピラティス?」 「ヨガ?」

どちらもダイエット効果が期待できて健康的に痩せることができるので、女性に人気ですが、「ピラティス」「ヨガ」違いって知ってますか?

呼吸法が違って「ピラティス」では胸式呼吸、「ヨガ」では腹式呼吸なんですね。

呼吸を意識することで、体も精神も鍛えるというところは同じなんです。

「ピラティス」と「ヨガ」は違うんです

「ピラティス」は、戦争中に負傷した兵士のリハビリのための目的で考案され、正しい骨格を意識することに重きを置いた「西洋医学」的な発想生まれたもので、体幹を鍛える効果が期待でき胸式呼吸で行います。

胸式呼吸によって交感神経の働きが良くなり、脳をスッキリさせることができるんですね。

「ピラティス」という名前の由来は、創始者である医療従事者の方の名前からきているそうです。 

発案された方は当時体が弱く、それを解消するために色々な健康法を実践されていた時に、戦争が勃発し負傷した兵士のリハビリとして考案されたものが、今日の「ピラティス」の原型になったわけです。

そのため、負傷した兵士でもできるようにと、横向きで寝ている狀態でもできるポーズが多く生まれました。

体の機能を回復させるために、「ヨガ」に比べてより体幹を鍛えるポーズが多いのも特徴です。

一方「ヨガ」は、インドの修行のひとつとして伝わりました。

自分自身で体をコントロールし、自分や自然を知り浄化するという考えです。

「ヨガ」のポーズである「アーサナ」長時間の瞑想に耐えることができる強靭な体をつくることを目的に生まれ、そのため呼吸法も瞑想するためのツールの一つであり、人間や生き物についての「東洋医学的」な発想に基づいています。

体の不調を改善しながらダイエットをという方には「ピラティス」を、 精神面を鍛えつつダイエットという方には「ヨガ」をという選択で良いと思います。

筋肉太り?むくみ太り?

筋肉太りには「ピラティス」、むくみ太りには「ヨガ」が良いと言われます。

筋肉太りは、学生時代の激しい運動や体の歪みによる筋肉の偏りが主な原因とされます。

一般的なトレーニングで鍛えるアウターマッスルは、鍛えることで大きくなりますが、「ピラティス」で鍛えるインナーマッスルは鍛えても筋肉が大きくなることはありません。

「ピラティス」を続けることで体の歪みが改善され、筋肉太りしやすい体も改善することができます。

むくみ太りは、体の中の水分の循環が悪い状態で、内臓の働きが低下していて、この症状改善には「ヨガ」が最適です。

「ヨガ」は自律神経やホルモンバランスを整える効果があり、体の自然治癒力を高めるとができます。

ダイエット達成には継続が必要!

「ピラティス」「ヨガ」、両者とも継続することで効果が期待できます。

脂肪を燃焼させてダイエット効果を目指す運動とは違うので、即効性は期待できません。

実際、ダイエットを目的として始められる方も多く、体質改善によって代謝を上げ痩せやすく太りにくい体質を目的としています。

その理由から、両者とも激しい動きではなく、ゆっくりとしたポーズを基本としています。

そういった点では、辛いダイエットが苦手な人でも続けやすいでしょう。

反面、効果を実感するまでには継続する必要があり、即効性を求める人には向いていません。

体質が改善されれば、それがダイエットに繋がり、ダイエット後のリバウンドもありません。

効果を最大に発揮する時間帯は?

「ピラティス」に最も適した時間帯はです。

それ以外のでも問題はありませんが、行う時間帯の体調管理は重要です。

満腹時に行うと、気分を悪くしたり、難易度の高い動きができなくなるリスクがあります。

また、空腹時に行うと、めまいや立ちくらみを起こし、体に必要な筋肉を無駄にしまうこともあります。

「ヨガ」はどの時間でも効果的ですが、朝起きてすぐ行うことで、眠っていた体を活動モードに切り替え、すっきりと目覚めることができます。

また、朝からしっかりと代謝を上げられるので、ダイエットにとてもオススメです。

夜に「ヨガ」を行うと一日の疲れがとれ、安眠できます。

昼間に行うときは、内臓に負担がかかるので食後すぐの時間は避け、食後2時間以上経過し、胃の中が空っぽの狀態であることが重要です。

両方の「良いところだけ」レッスンはどうですか?

柔軟性を向上させ精神的リラックスを求める方には「ヨガ」を、体幹を鍛えたい方には「ピラティス」おすすめですが、最近では、「ヨガ」のレッスンに「ピラティス」の要素を取り入れたりその逆も多く、はっきりとした境目というものが無くなってきています。

体幹を鍛えた方が「ヨガ」のポーズも上達しやすいし、全身をしっかりと使うことができるので、当然の流れかもしれません。

両方の長所だけを取り入れることで、より質の高いエクササイズ効果が得られます。

呼吸法も、腹式呼吸、胸式呼吸とそれぞれ 違ってはいますが、それぞれにメリットがあり、どちらか一方よりは両方実践できる方が、体幹のいろいろ筋肉を刺激することができ、まさに一石二鳥です。

「ヨガ」柔軟性の向上には非常に優れた運動ですが、反面やりすぎると腰椎などにトラブルが生じやすく、「ピラティス」は柔軟性向上という部分では効果を発揮しづらいですが、安定させるという部分では効果が高いので、「ヨガ」のケガ予防につながります。

両者にはメリットがあるのでそれを十分に理解したうえで、長所を取り 入れれば大きな恩恵をもたらしてくれます。

お家でできる簡単ポーズ

「ピラティス」にはたくさんのポーズがありますが、最初はどうしても呼吸に意識が集中してしまいますが、自宅でも簡単に出来るポーズがあります。                      

女性におすすめの足痩せ効果が期待できる簡単「ピラティス」です。

  • うつ伏せに寝た狀態から上体を起こして、肘を曲げて体を支えます。
  • 肘が肩の下に来るようにして、
  • 肘から掌にかけて床に着けた状態にします
  • これが基本の姿勢です。
  • 息を短く2回吸って、それと同時に右の膝を曲げ
  • かかとで2回お尻を叩きます。
  • その後、息を吐きながらゆっくりと基本の姿勢に戻ります。
  • 左足も同様です。

簡単なポーズでも、意識して行うことでダイエット効果が、より期待できます。 

次に、「ヨガ」です。

1.鳩のポーズ:女性らしいバストやくびれをつくります。難易度はやや高めです。                

2.英雄のポーズ太ももやヒップのシェイプアップと全身の代謝向上を促します。身体を反らせるので、肩こりや上半身の疲れなど、デスクワーク後などにもオススメです。   

3.がっせき前屈のポーズ:骨盤のゆがみ解消に効果的です。股関節の柔軟にすることにも役立ちます。お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)をほぐすの腰痛の予防にも役立ちます。

 4.稲穂のポーズ:股関節とお腹周り、特に脇腹のストレッチとして効果があります。

 5.ネコの背伸びポーズ:ついつい前傾姿勢になりがちな現代人に効果的なポーズです。辛い肩こり、首の疲れを感じた時、就寝前たとえ1分でも効果抜群です。

まだまだ他にもたくさんあります。

ご自宅で一人で、「このポーズはこうやって、次はこうやって…」と、ついつい頭ばかりを使ってしまいがちですが、インストラクターさん指導のもとトークやアドバイスに耳を傾けながら取り組むのも、また雰囲気も違って一段と上達すること間違いなしです! 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク