「イップス」から抜け出すために「ルーティン」はどうでしょうか?

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「イップス」って?

人は様々な場面で緊張します。

緊張にも種類があって、適度な緊張は良い結果を生み出しますが、極度の緊張は失敗をもたらしトラウマ化してしまいます。

イップス「自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害」とされています。

昨日まで、ごく普通に <ほとんど無意識に> と言ってもいいくらい簡単に出きていたことが突然できなくなってしまいます。

練習を重ねてきたアスリートに多いとされる症状です。

イップスから抜け出すには、「過去のトラウマを解消する」「考えすぎるあまり動けない狀態から考えずに動ける狀態に戻す」の2点が大きな割合を占めていると思います。

トラウマは、感情が激しく動き理性では整理出来ない狀態にあるのでネガティブ思考から離れて落ち着いた狀態で整理することが必要で、心理的な要因を解決するために少し時間がかかります。

もう一方の「考えすぎる・・・から考えずに動ける狀態に戻す」には「ルーティン」を取り入れるのも有効ではないでしょうか?

「ルーティン」とは?

ルーティン(routine)は決められた一連の動き、決められた一連の動作、決められたパターンの意味で型にはまった一連の動作のことを指します。

ラグビーの五郎丸選手野球のイチロー選手は有名なので、一度は耳にされた人も多いと思います。

ちなみに、五郎丸選手はゴール前に立った時点からボールを蹴るまで9個のルーティンあり、イチロー選手はネクストバッターボックスからバッターボックスに入り 構えるま実に17個のルーティンこなすそうです。

起床した時点から就寝まで 含めれば一体何個になるんでしょうか?

羽生選手、内村選手など有名アスリートも何らかのルーティンを 行っているそうです。

ルーティンは単純な行為ですが、アスリートはルーティンをすることによって、気持ちが安定し意図的に集中力を高め集中モード切り替えるんです。

毎日同じことを同じようにすることでより良い結果が出せるんです。

「ルーティン」の効用

アスリートはルーティンをすることで、いつもと違う自分に自ら気づき、自ら修正して敗やケガを防止するんです。

そしていつもと同じ精神状態になれるので、いつも通りに十分に力を発揮でき成功するんです。

アスリートはルーティンをすることで安心してプレーをし毎回同じ行動をすることでプレーの上がります。

ルーティンはなにもアスリートに限られたものではなく、ルーティンをマイルールとして使うことで、時間の無駄を省き効率を上げ同じ結果を出せます。

ロザンの宇治原さんは、京都大学受験の際、1日のスケジュールをルーティンして、毎日同じスケジュールで生活されてたようです。

時間通りに集中して生活をすることで 勉強の効率が上がりミスも減少したそうです。

ルーティンは目的を達成するための一つの戦略です。

ルーティンを意識して毎回きっちりと行うことでルーティンが無意識の日常になります。

ルーティンを行う理由はしっかりと決める 必要があります。

たとえば受験勉強なら、そのルーティンの順番が試験科目の順番であるとかの理由です。

やるべきことを後回しにし、ダラダラ過ごしてしまうタイプの人は、ルーティンを取り入れることですぐやる習慣に変わります。

また、同じことを何度も繰り返し行うことで、その行動に慣れ、無意識のうち徐々に早できるようになります。

「1日のルーティン」を作ってみては・・・

達成可能な1日のルーティンを作ってみては、どうでしょうか?

たとえば・・・

・前日に寝た時間に関係なく朝は決まった時間に起きて生活のリズムを整える。 

・1日は24時間なのに体内時計は25時間。太陽の光を浴びてこのズレを解消し脳を覚醒する

・起きたらコップ一杯の白湯で水分補給をする。温度は50~70℃くらいが理想。ゆっくり時間をかけて飲むことで内臓が目覚め体も温まり代謝も良くなる。冷たい水は夏でも体を冷やすのでNG

・食事は3食摂る。朝食は体を目覚めさせ1日のスタートのために大切。

・呼吸は腹式呼吸を心がける。10秒かけて息を吸い再び10秒かけて吐き深い呼吸をすることで頭がスッキリとし落ち着きます。

・強度の運動よりも歩く距離を延ばす。1日の歩数の目標ラインは、男性9,200歩、女性8,200歩。1日20分以上、週3回以上を目安に ウォーキングをする。息が上がらない程度に少し早足で歩けば、より効果的な有酸素運動になる。

日記を書く。夜に1日を振り返ることで記憶力の強化につながる。ポジティブな内容で書くことで脳を喜ばせ心が解放され、自律神経や免疫力が整う。

まとめ

ルーティンをすることで行動を習慣化できて、自分の状況を客観的に観察することがでます。

いつもと違う自分を見つける事ができるので、不調の原因を突き止め自ら改善できます。

ルーティンは、普段と同じ行動を続けることで違う部分に気づきやすくなり、それが改善繋がったりミスやケガの防止に繋がります。

同じ作業を続けることで次第に作業効率も上がりやがて時間短縮になります。

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