「スマホ決済」とは?その利便性・メリット・デメリット・主要5社比較・・・

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引用:google

「スマホ決済」とは、支払い決算手段を現金・クレジットカードではなくスマートフォン用のアプリをダウンロードし、スマートフォンを使って支払いを行うことです。

銀行口座をアプリに紐づけてチャージを行うことで支払い可能となる前払い、クレジットカードをアプリに紐づけて毎月のカード請求と一緒にスマホ決済分も支払う後払いがあり、Apple PayやGoogle Payなど「非接触IC決済」、QRコードを読み込んで決済を行う「QRコード決済」があります。

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スマホ決済

「非接触IC決済」

Apple Pay・Google Pay・お財布ケータイなどに代表される決済サービスです。

スマートフォンの決済アプリに電子マネーを取り込みクレジットカードを登録することで利用が可能となります。

決済時にApple PayやGoogle Payを選択することでクレジットカードの情報や住所を入力する必要はありません。

「QRコード決済」

QRコード(二次元バーコード)を利用して決済をするシステムです。

ユーザーがスマホ決済アプリでQRコードを表示し店舗側で読み取る、あるいは店舗側がQRコードを提示しユーザーが読み取って決済を行うものです。

銀行口座があれば決済可能で、多数のカード・多数の小銭は不要、レシートは基本的にデーターで保存されます。

支払い方法は決済アプリによって違い、事前に登録しているクレジットカードに請求するか事前に残高をチャージし、その残高範囲で決済できるという方法が主流となっています。

店舗側もユーザー側も導入が容易で、煩わしい小銭やお札がなくなることでレジでの対応もスピーディーに完了できます。

QRコード決済であれば、カード情報は店舗側には開示されずカード情報などが盗まれるリスクは大きく低減します。

iPhoneやAndoroidといったOSに依存しないため、アプリをダウンロードすればほとんどの機種で利用可能です。

日本国内では、QRコード決済はPayPay・LinePay・楽天ペイ・OrigamiPayなどが主流となっていますが、キャッシュレス化加速においてその数も徐々に増加しています。

中国のQRコード決済の銀聯QR・Alipay・WeChat Payなども訪日対策として日本国内導入が増加しています。

「スマホ決済」のメリット

引用:google

消費者側

現代ではスマホは必需品で誰もが常に携帯し、場所を問わず気楽に利用が可能です。

スマホ決済の手数料は基本的に無料で、払い戻しなどが難しいプリペイドカードなどと比較しても、スマホさえあればいつでもどこでもチャージ可能で、チャージした金額を銀行口座に戻すこともいつでもどこでも可能です。

またアプリによっては、友人にチャージ金額から送金も可能で、突然のトラブルで困っている場合にも助ける事ができます。

スマホ決済をすることで現金を持つ必要がなくなり、スマホ決済を利用をすることでお得な特典がある場合が多くなっています。

スマホ決済では、クレジットカード決済のようなサイン・暗証番号入力が不要、限度額設定も可能、入金・支出など明細確認もできます。

スマホは財布に比べて紛失する可能性は圧倒的に低く、ロックがかけられるためセキュリティーは高いです。

自分のミスでなくても何かのトラブルで財布やスマホを紛失する場合はゼロではありませんが、万が一の場合のセキュリティーは心強いものがあります。

店舗側

キャッシュレス決済システム(クレジットカード決済・電子マネー決済など)を新規導入する場合、専用端末(読み取り機)など初期コストが必要となりますが、「スマホ決済」ではこの制度が広く普及するために、各運営会社が専用端末などの機器を負担して無料提供している場合が多いため、店舗側も初期コストはほとんど不要で簡単に導入可能、しかも審査も短期間で終了し申し込みから最短1周間程度で開始可能など、かなりハードルは低くなっています。

クレジットカード決済においては、消費者が額面通りに払ってもカード会社へ平均約6%前後の決済手数料が必要となりますが、スマホ決済であれば約3%程度の手数料で済みます。

また入金は、クレジットカードの場合は毎月1~2回の決まった日にまとめて入金となりますが、スマホ決済では最短翌日入金が可能です。

初期投資は基本的には無料で、万が一利用者がゼロであっても損失はゼロです。

決済手数料は必要なので現金決済に比較すると利益は減少しますが、売上が発生しない限り決済手数料も発生しないので、マイナスにはなりません。

「スマホ決済」のデメリット

スマホを紛失・盗難にあった場合、ロックがかかっていないとクレジット番号・電子マネー・個人情報などセットで抜き取られるリスクがある

スマホを家に忘れた・バッテリー切れ・故障などトラブル発生で決済ができない

決済に対応していない場合は使用不可

電気に依存するため、災害時・停電時・・・は困る

広まりきっていないことで使用可能な場所が限定される

しかし、万が一のリスク回避のため、クレジットカード1枚と一定の現金は必要です。

スマホ決済サービス(主要5社)

[Pay Pay」

引用:google

ソフトバンクとYahooの合併会社、PayPayが 提供するコード決済サービスです。

専用アプリまたはYahoo!JAPANアプリから利用可能です。

アプリ上でQRコードを表示して店舗側がリーダーで読み取るタイプと、ユーザーがQRコードを読み取りアプリ上で金額を指定して店舗で提示すると決済が完了するタイプの2種類が用意されています。

アプリ登録の銀行口座・ヤフーカードからチャージしたチャージ残高(PayPay残高)・クレジットカードからのチャージ・Yahoo!マネーが使用可能で、支払い分の0.5%がPayPayボーナスとして付与されます。

*使用可能店舗:ファミリーマート・ミニストップ・ビックカメラ・ヤマダ電機・ジョーシンなど

Yahoo!ショッピング・ヤフオク・LOHACOでも使用可能の予定です。

またLINE Payと同様に個人間送金システムも導入予定です。

「楽天ペイ」

引用:google

楽天提供のQRコード決済サービスです。

スマホに専用アプリをダウンロードすることで、「アプリに表示されたQRコードを店舗側が読み取る」、または「店舗側が表示するQRコードをユーザーが読み取る」のどちらかの決済が可能です。

決済は「アプリに登録のクレジットカードで支払い」となります。

税込200円につき1ポイント、楽天カード登録で100円で1ポイントが更にたまります。

たまったポイントで支払いも可能です。

将来的には、非接触決済サービス「楽天Edy」、コード決済サービス「樂天ペイ」、ポイントサービス「樂天スーパーポイント」が統合・管理できるようなるようです。

*使用可能店舗:ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・無印良品・TOHOシネマズなど

「Line Pay」

引用:google

インスタントメッセージアプリ「Line」の決済機能に含まれる決済・送金アプリで、QRコードを使った決済サービスも利用できます。

他社のように専用アプリは用意されてはいませんが、LINEというアプリをインストールしているユーザーは非常に多く潜在的ユーザー確保は既にできています。

決済には事前に銀行口座・コンビニなどでチャージする必要があり、LINE Payカード・コード決済・オンライン決済の3種類で決済が可能です。

ポイント還元 システム「マイカラー」があり 、2018/8~2019/ 7 までの1年間はLINE PayでQRコード決済を利用した場合限定で、ポイント還元率が3%上乗せされ3.5%~5%の高還元率となります。

*使用可能店舗:ローソン・ファミリーマート・ウエルシア・ビックカメラ・ジョーシン・ ZOZOTOWN・HMVなど

電力会社・地方自治体などとも業務提携している他、電気料金や税金などの支払いも可能です。

「d払い」

引用:google

NTTドコモ提供のコード決済サービスです。

利用するためには専用アプリが必要で、クレジットカードを導入してQRコードを使った店舗決済が可能です。

dポイント加盟店を中心に大型店舗での対応が広がっています。

決済時にアプリを起動して、バーコードまたはQRコードを店舗側に読み取ってもらうことで、決済が完了します。

クレジットカードやドコモ携帯料金との合算請求、dポイント支払いにも対応し、ドコモ契約がない場合はdアカウント作成とクレジットカード登録で使用が可能です。

200円(税込み)で1ポイントがたまり、1ポイント1円から支払いに使えます。

*使用可能店舗:ローソン・ファミリーマート・ウエルシア・高島屋・タワーレコード・.Amazon.co.jp

「Origami Pay」

引用:google

Eコマースアプリを手掛けるベンチャー企業の「Origami」が展開するスマホ決済です。

「Pay Pay」と同様にアプリ上でQRコードを表示して店舗側がリーダーで読み取るタイプと、ユーザーがQRコードを読み取りアプリ上で金額を指定して店舗で提示すると決済が完了するタイプの2種類が用意されています。

他社のQRコード決済サービスと比較すると仕組み的にはシンプルで、アプリ登録の銀行口座かクレジットカードで決済可能です。

*使用可能店舗:ローソン・ロフトなど

美容院・病院など特定の業種を中心に加盟店が広がっています。

リアル店舗決済ではポイント還元はなく、期間限定キャンペーンやクーポンが用意されています。

「スマホ決済」が使用可能な店舗はまだまだ少なく、コンビニではセブンイレブン、家電量販店ではヨドバシカメラなどが未対応となっています。

ポイント還元率が高いのは「Line Pay」3.5%~ですが、「Origami Pay」はポイント 還元がなく「Line Pay」はクレジットカードからチャージができません。

普段からよく利用する店舗やLINE・Yahooなど他のサービスとの組み合わせ・相性、チャージ可能なクレジットカード・銀行など個々の状況に適しているかどうかで違ってきます。

Apple Payの場合iPhoneでなければ利用することはできないため、他のAndoroid端末やFelicaが搭載されていない旧型のiPhoneでは使えません。

またおサイフケータイやGoogle PayをiPhoneで利用することはできません。

QRコード決済の場合は、スマホカメラとアプリだけで決済が可能でOSや機種に関係なく導入することができ、機種変更後も同じ決済を続けることができます。

日本はキャッスレス決済が低い・・・

キャッシュレス決済の比率は中国では60%、アメリカでは46%、オーストラリアでは59%、イギリスでは65%で日本では約20%です。

諸外国に比べて日本はまだまだ少ない比率です。

イギリスは2012年ロンドンオリンピック開催に向けて、政府がデビットカードなどのキャッシュレス決済の普及促進を行い、9年で30%以上のキャッスレス決済比率の上昇を達成しました。

海外のキャッシュレス決済比率が高いのは、「治安の悪さ・・・」が大きく影響しています。

日本では偽札・盗難などが少なく、比較的治安が良いことからキャッシュレス決済の重要性がそれほど高くありません。

また現金を好む日本人特有の国民性という日本の社会情勢もあります。

2020年開催の東京オリンピックでは、多数の外国人観光客の訪日が予想されていて、外国人観光客による経済効果の上昇を見据え、2014/12 「キャッスレス化に向けた方策」を内閣・関係省庁が発表しました。

まとめ

引用:google

日本の「スマホ決済市場」は、すでに「レッドオーシャン・・・」と言われていて「amazon」「セブンイレブン」「メルカリ」「ゆうちょ」「au」など多数の企業が今後参入予定で、ますます過熱していくものと予想されています。

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