ストレスを溜め込まないための対処法とは・・・

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引用:google

私達は日常生活において,仕事・人間関係など周辺の環境が変化することで誰もが緊張します。

【ストレス】とは,外部からの刺激によって生じる緊張状態のことで,外的環境の変化やプレッシャーなどの力が加わることで,歪みが生じた状態です。

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外部からの刺激

外部からの刺激としては,

  • 環境的要因・・・天候,騒音など
  • 心理的要因・・・不安,悩みなど
  • 社会的要因・・・多忙,人間関係など
  • 身体的要因・・・病気,睡眠不足など

が考えられます。

緊張状態が長引くことで,自律神経のバランスが乱れ,やがて心身不調をもたらします。

短期間で多くの変化が有れば有るほど,変化が大きければ大きいほど,ストレスも比例して大きくなります。

ストレスが大きくなることで,脳のエネルギーはストレスによって消費され,エネルギーが不足となった脳は働きが低下し,

  • 頭がまわらない・・・
  • 良く眠れない・・・
  • 頭痛・肩こりが気になる・・・

などの症状が現れます。

つまり,【いくらキーを叩いても動かないPCのフリーズ状態と同じ・・・】になるわけです。

ストレスを 溜めやすいタイプ

引用:google

一般的には,

  • 完璧主義な人
  • 真面目な人
  • 人付き合いが苦手な人
  • 自分自身に自信がない人

という人は,ストレスを溜めやすいと言われます。

完璧主義な人

完璧を求める人は,些細なミスが気になりがちで,そのミスが気になるため集中力の低下を招きやすくなります。

また,「本来は,こうあるべき・・・」と自分が考える理想と現実のギャップに,ストレスを抱かえてしまいがちです。

真面目な人

真面目な人は,真面目すぎるため気分的に余裕がなく,仕事面でジョークが通じなかったり,物事がマニュアル通りに進行しないと不安になり,感情的になってしまいがちです。

言われたことに対して忠実に守ろうとするため,枠にはまりたがる傾向に有ります。

人付き合いが苦手な人

人付き合いが苦手な人は,

  • 人と付き合うことが煩わしく感じる・・・
  • ウザいと感じる・・・
  • 気を使うことが苦手・・・

など,人間関係で多くの悩みを持っています。

自分の意見をあまり出さないため,自分の中で感情や考えを整理・コントロールしがちで,ストレスを溜め込んでいます。

自分に自信がない人

自分に自信がない人は,

  • 周囲の眼が気になる・・・
  • これで合っている??・・・
  • 嫌われていない??・・・

など,自信がないためにマイナス思考に陥りがちです。

とにかく,

【失敗することに恐怖が有り,周囲から白い眼で見られたくない気持ちが強い・・・】

傾向に有ります。

そのため,集団の中では安心し集団から外れると不安になります。

心配性のため周囲の視線が気になり,自分の仕事・評価に過度に反応するため,ストレスを溜め込みがちです。



簡単なストレス解消法

休養

休むこともなく,がむしゃらに働き続けていれば,それなりの結果は出るかもしれませんが,早かれ遅かれ誰でもスタミナ切れを起こします。

【疲れた・・・】と感じたら,【適度な休養】は,必要です。

一見無駄と思えるかもしれませんが,適度な休養が次の活力を生みます。

たまには,【何も考えず,ボーッとする時間】も大切です。

食事

心身の健康維持のためには,栄養バランスを考えた規則正しい食生活は欠かせません。

ビタミン・ミネラルの不足や嗜好品・甘いものなどの摂取過多は,ストレスに対して耐性を弱めてしまいます。

最近は,孤食率(1人で食事をする頻度)も増加傾向に有るので,その影響で早食い・過食など食生活の乱れの要因となっています。

栄養バランス・食べ方にも注意が必要です。

入浴

入浴は,身体を清潔にして血行促進・新陳代謝を促進し,筋肉痛を緩和して神経をリラックスさせるなど,重要な【心の疲労回復剤】と言っても過言では有りません。

就寝前に,38℃~40℃程のぬるめの湯にゆっくりと浸かることで,ストレス回復効果が得られます。

スポーツ

スポーツをすることで,身体を動かし全身の血液循環が良くなり,脳内では老廃物が洗い流され,頭がスッキリさせる効果が有ります。

空いた時間を有効活用して,サイクリング・散歩などの適度な運動をすることで,心身の健康が保たれます。

音楽

音楽には,心を落ち着かせてリラックスさせる効果が有ります。

人それぞれ好みの音楽は異なりますが,好きな音楽を聞くことで気分は良くなるものです。

カラオケなどで,大声で歌うこともストレス発散に効果が有ります。

ストレスの症状

次のような症状が,現れてきたら要注意です。

  • 全身症状・・・身体がだるい,気力がわかない,疲れやすいなど
  • 睡眠障害・・・寝付きが悪い,眠りが浅い,早く目覚め寝付けない,夢を見ることが多く寝                  た気がしないなど
  • 感覚系症状・・・多感になる,眼が疲れやすい,めまいがする,音に対して敏感になるなど
  • 筋肉系症状・・・首・肩がこる,手足がだるい,関節痛・偏頭痛がするなど
  • 循環器系症状・・・食欲不振,胃のもたれ,吐き気・嘔吐・下痢・便秘など

ストレスレベル

引用:google

第1段階【警告反応期】

疲労感・肩こり・イライラなどでミス・事故などが増加します。

自分で,ストレス状態であることを自覚しています。

第2段階【抵抗期】

継続するストレスとストレスに対する抵抗力が,一定のバランスを保っているため安定しています。

疲労感が興奮に変わるため,活動は活発で仕事など精力的にこなす反面,休息とのバランスが崩れやすい時期です。

「疲れているけど,テンションは高い状態・・・」なので,継続してストレスに抵抗するためにエネルギーは必要です。

しかし,エネルギーが切れることで抵抗力も徐々に低下します。

第3段階【疲労困憊期】

長期間においてストレスを受け続けたため,身体も疲労困憊して,ストレスに適応できない状態です。

気分が落ち込み集中力が低下して,無気力・物忘れがひどくなるなど,第1段階に似た症状が現れます。

病気になりやすいため,鬱病・心身症などの発症率も高く,放置することは危険で専門家の関与が必要とされます。

ストレス対処法

引用:google

心理面

【完璧主義】は捨てることです。

確かに「何事もきちんとやる・・・」ことは大切ですが,それ以前に私達は人間です。

言い訳に聞こえるかもしれませんが,人間ですから全てを完璧に行うことは無理です。

少し肩の力を抜いて心にゆとりを持つことが大切です。

【1人で抱かえこむ】のはNGです。

悩んだときは,遠慮なく知人・友人に相談するべきです。

物事の受け止め方は千差万別で,人によっては想像を超えた解釈も有るわけで,相談することで新たな解決法が見つかることは,必ず有ります。

1人で抱え込んでも,許容量を超えてしまったらストレスとなってしまいます。

任せられる所は任せて,結果を分かち合うことも大切です。

【過去にこだわらない・・・】

過去にいくらこだわっても意味が無いし,過去に戻ることはできません。

それなら,こだわりを捨てて,前向きにプラス思考で考える習慣を身につけるべきです。

物事を悲観的に考えることが,ストレスをマイナスに変えてしまいます。

【柔軟な思考で・・・】

目標と現実のギャップは,ストレスを生む原因となります。

一般的に,物事は当初の予定通りに進まない事が多く,そこは思考を柔軟にして,別のアングルから考えることも必要です。

ここは目標を少し下げることで達成率が上がり,次のステップに繋がります。

身体面

【リラックスするための時間】は必要です。

忙しい1日ですが,少しの時間を割いて,その時間で音楽を楽しんだり趣味に費やしたりなど,「自分自身がリラックスできるための時間」を持つことは必要です。

最初は,なかなか上手く行かないと思いますが,目標を立てることから始めます。

【十分な睡眠】

睡眠不足は,「生理的ストレス」の1つです。

睡眠の乱れは生体リズムを崩し,自らストレスに弱い身体を作ることになります。

深い睡眠を得るためには

  • 昼間に適度な運動をする
  • 寝室や寝具の環境を整える
  • 毎日同じ時間に就寝する

などが重要です。

「眠れないから・・・」と睡眠薬に頼りすぎると,逆に飲まないと眠れなくなってしまいます。

また適量を超える飲酒は,「依存症」への引き金となります。

引用:google

まとめ

ストレスは,誰にでも有るものです。

心身へ刺激を与えるものは,【ストレッサー(stressor)】と呼ばれ,その刺激に対して心身が反応を示している状況が,【ストレス状態】です。

心身が健康な状態の時は,程良い程度のストレッサーであれば,「ヤル気」「生きがい」に変える事もできますが,心身が疲労状態であったりストレッサーが強かったりすると,上手く跳返せません。

この状況が続くことで,心身が疲れ切ってしまい,心・身体・行動などに影響が出るため,ケアが必要となります。

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