女性に多い「片頭痛」、あなたはどうですか?

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「片頭痛」って?

15歳以上の3人に1人は、いわゆる「頭痛もち」で、3000万人以上が悩んでいると言われています。

何らかの理由で脳の血管が急激に拡張して起きるのが「片頭痛」です。

実は、女性のほうが男性よりも3.6倍も多くて、特に30歳代女性の約20%「片頭痛」悩んでいます。

あなたは、どうでしょうか?

「片頭痛」の原因

片頭痛の起こるメカニズムとしては、血管が拡張して周囲の神経が引っ張られることで痛みが起きます。

原因としては、

 ・睡眠不足などの生活リズムの乱れ

 ・緊張状態から開放されてホッとしたとき

 ・雑踏・人ごみ

 ・熱いお風呂サウナ

 ・月経(女性ホルモンの影響)

 ・アルコール特定の食品を摂取したとき

 ・空腹疲労があるとき

 ・光や音の強い刺激など    などが考えられます。

片頭痛は、体を動かして頭の位置を変えると、さらに痛みが増幅します。

頭痛以外に吐き気、嘔吐、下痢などを伴うことがあり、光、音、におい、気圧温度の変化に対し敏感なります。


「片頭痛」の症状

主な症状としては

 ・拍動性(脈拍に合わせてズキンズキン)がある

 ・頭の片側が痛む(時として両側の場合もある)

 ・痛みのピークに吐き気がすることがある

 ・前兆がある場合は、閃輝暗転(星がチカチカ)して視野が欠ける、

 ・生あくびが多くなり、肩こり首すじのはりを感じる

 ・身体を動かすと痛みが強くなる     などがあります。

2~3日間は続き、1ヶ月に1、2度、多い人では1週間に1回症状が 出るようです。片頭痛の 回数が増すことで、頭痛が来るのがわかるという人もいるそうです。

痛くなったら・・・

痛みがあった場合のあくまで応急処置ですが

①冷やすのはOK、温めるのはNG。 症状が出たら静かな暗い場所で、できるだけ安静にして休むことです。カフェインを適量、早期に摂取することで痛みが軽減します。

ツボを押してみてください。頭のてっぺん、ど真ん中の「百会」、耳の後ろにある骨の出っ張った部分にある「完骨」、人差し指と親指の間のくぼんだところの「合谷」、これは万能のツボといわれています。

③自律神経の乱れを改善することで頭痛を軽減できるので、腹式呼吸をしてみてください。

④薬局で市販の鎮痛薬を購入

頭痛が起きている時は、血管を広げてしまう入浴運動、マッサージなどは厳禁です。む部分を冷やし、静かな部屋でひたすら休むことです。

しかし、強い頭痛が突然あらわれたり、手足の麻痺やしびれ・痙攣や、激しい嘔吐、高熱などを伴う頭痛が起きた時は一刻も早く医療機関へ行く必要あります。

くも膜下出血・脳出血・脳腫瘍・髄膜炎・脳炎・慢性硬膜下血腫など、命にかかわる「危ない頭痛」考えられます。

「片頭痛」のまとめ

片頭痛が、どのような環境が重なったときに起きるかを、日頃から記録しておくことで、そうした環境を避けることができます。日頃から入浴などでや肩周辺を温めたりストレッチやマッサージを 心がけてすることで筋肉の緊張がほぐれて効果的です。

寝不足、寝過ぎ、疲労、空腹など体のストレスにつながることは極力避けチョコレート、チーズ、ハム、ヨーグルト、赤ワインなど片頭痛を誘発する食品は、なるべく控えようにしましょう。

市販頭痛薬の鎮痛作用でひたす我慢する人も多いと思いますが、頭痛に対する特効薬「トリプタン製剤」が2000年に認可され治療法も大きくすすんでいるので、痛み軽減のために病院に行く価値はありますよ。

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