転職して1ヶ月、辛くないですか?

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2018年(2018/4~2019/3) の1年間に転職活動をされた人は、約10万人と推計されています。

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主な転職理由の上位は・・・

引用:doda

引用:doda

転職理由のトップ3は、

①他にやりたい仕事がある・・・14.7%

②給与に不満・・・11.0%

③会社の将来性に不安・・・9.7%   

でした。

求人倍率は高止まりで推移という状況の中で、売り手市場で転職することで「給与が上がる・・・」と考える人が増加している模様です。

引用:google

転職1ヶ月で退職はNGです。その理由は・・・

転職後1ヶ月は、まだまだ仕事に慣れないので辛いことも多く、「自分には向いてないから辞めようかな・・・」とつい考えがちですが、この時点で退職することは本人にとってデメリットが大きく、出来れば思いとどまるべきです。

主な理由は、次の3点・・・

経歴に傷がつく

辞めグセがついてしまう

③次の転職が難しくなる  

「転職後1ヶ月で退職・・・」という職歴は、企業側からは基本的にマイナス評価となります。

また、「継続力の不足」「意思が弱い」など、ネガティブなイメージを与えます。

例えば、ハラスメントなど正当な理由があったとしても、「思い込みを会社にせいにしている・・・」と思われたり、ブラック企業に入社しても、「企業選びに問題が合った・・・」など一方的に判断されかねません。

短期間で離職・転職を繰り返すことで、「嫌になったらすぐ辞めて、次の仕事を探せばいい・・・」という考えに陥りがちです。

このような短期離職者は、企業側からは明らかに敬遠されます。

短期離職を繰り返すことで、仕事もどんどん決まりづらくなり困難になります。

転職1ヶ月で感じること・・・

転職するということは、自身を取り巻く環境を大きく変えるので、広い意味で「ストレス」となります。

そのため転職1ヶ月頃は、「ストレスはピーク・・・」となり、多くの人は「仕事が辛い・・・」「辞めたい・・・」と感じてしまいます。

そのため、

①転職活動の精神的疲労が出てくる

②人間関係と仕事の対応で余裕がなくなる

③「本当にこの仕事で大丈夫だろうか・・・」

など疑問に思い始めます。

①転職活動時の不安やストレスが、転職先が決まって「ホッ」とした頃に、急に疲れが出て体調不良となり、「ミスが増える・・・」「叱られる・・・」「集中力が落ちる・・・」「期待に応えられない・・・」などの症状が出ることがあります。

「性格的に教育者と合わない・・・」という場合、ストレスは限界となり、人間関係のストレス量も増加します。

仕事以外の環境的な部分からも身体的にも余裕がなくなり、ストレスはピークとなります。

「仕事を覚える・・・」ことと「コミュニケーション・・・」のどちらかを優先させる必要があり、少しでも負担を減らすことが、この状況から脱出する重要なポイントとなります。

③入社後、時間が経過することで周りが徐々に見え始め、気分的にも落ち着き冷静さを保てるようになります。

職場の「良い点」「悪い点」が見え始めますが、注視するあまり結果的に不安を招くことになり、ストレスとなります。

辞めるべきか否か・・・

新しい環境下では誰もがストレスを感じ、「仕事に 慣れない・・・」「職場に馴染めない・・・」というのは、すごく当然のことです。

そこで、「新しい職場に転職・・・」したとしても、また同じように壁に遭遇しストレス感じ、結局は乗り越える必要に迫られます。

転職後1ヶ月は、ストレスなどの問題が、単に「時間が解決してくれる・・・」ものなのか、それとも「辛い状況がまだ続く・・・」のか、見極めるのは大変 難しい時期です。

「もう無理だ・・・」「どうしても辞めたい・・・」と思って退職届を出す前に、もう一度「どうして辞めたいのか?・・・」、気持ちを整理して考えてみてはどうでしょうか?

落ち着いて考えてみることで、「もう少し続けてみようかな・・・」という結論に達することもあります。

しかし、将来的に明確に実践したいことがあり、それに向けて今実践するべきことが明確な人は、会社で働く時間は、もったいなくて無駄です。

覚悟がしっかりあるなら、すぐにでも辞めるべきです。

入社後、3ヶ月間は試用期間・・・

引用:google

多くの会社は、入社後3ヶ月を試用期間としています。

この期間中は、「研修」「雑用」が中心で、本格的な仕事を任せられることは、十中八九ありません。

この時期に辞めたいと思う理由は、人によって様々ですが

①思っていた仕事とは違う

②仕事についていけない

③人間関係や職場の雰囲気が合わない

の3点は多くの人が感じるところではないでしょうか?

①入社後、 しばらくの期間は 簡単な仕事を 頼まれることがほとんどです。

しかし、それは「自分が期待されていない・・・」からということでは決してありません。

「無理のないところから徐々に仕事を覚えて、慣れてほしい・・・」という会社側の配慮です。

入社直後から結果を求める会社は、猛烈な成果主義であるか余裕のない会社です。

そんな会社では、求められるハードルがどんどん上がり、間違いなく辛くなってしまいます。

②入社直後は、「右も左も判らないことだらけ・・・」というのはごく当たり前のことです。

「できること・できないこと」をしっかりと伝えることで、会社側も「どういう事ができるのか・・・」ということが明確に把握できます。

同業種で転職という場合であっても、会社が違うことで仕事の進め方システムが大きく違ったりするので、積み重ねてきた経験がすぐに活かせないというのはよくあることです。

③入社1ヶ月で職場に馴染むということは、なかなか難しいものがあります。

それは職場の先輩方も同じです。「与えられた仕事に集中する・・・」ことで馴染めるというケースは多くあります。

まとめ・・・

企業の実態というものは外側から見えるものではなく、「仕事内容に納得できない・・・」「職場の雰囲気が合わない」など、入社前に抱くイメージと明らかに相違があり、落胆してしまうことは少なからず有り得ることです。

そのため、モチベーションが上がらず、退職を考える人はいます。

入社1ヶ月でも退職は可能です。

日本においては、「職業選択の自由」が保証されていて、自分の意志で退職・転職ができます。

民法627条において、会社に退職を申し出れば、2週間後に雇用契約を解除できる

と定められています。

会社には拒否権がなく、無理に引き止めることは違法となります。

しかし、多くの会社には就業規則があり、退職についてのルールを定めています。

それに基づいて退職手続きをする必要があり、強引に退職することはNGです。

また、この時点で退職することは、本人にとって「デメリットが大きい・・・」ことも、忘れてはいけません。

次の転職も大事で失敗はできませんから、「退職手続きが難しい・・・」と感じた場合、失敗しないためにも、転職エージェントを利用する方法があります。

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