「エキストラヴァージンオリーブオイルうがい」で、口臭防止って本当??

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引用:google

「口臭」の最大の要因は、口内に存在する「歯周病菌」と言われています。

この歯周病菌が、タンパク質を分解する際に、悪臭を放つガスを発生させることで起きます。

そんな「口臭」を抑制する方法の一つとして、「エキストラヴァージンオリーブオイルうがい」が有ります。

「えっ!!オイルでうがい~~??」

「オイルでベトベトにならないの~~??」

と思われる方は、実際多いと思います。

引用:google

メディアに出演されることも多く御存知の方も多いと思いますが・・・

池谷敏郎先生(医療法人社団池谷医院院長/東京医科大学客員講師)推奨されています。

オリーブオイルには、抗菌作用成分が含まれるため、歯周病菌の働きを抑制し口臭を予防すると考えられています。

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エキストラヴァージンオリーブオイルによる「うがい」の方法・・・

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①事前に歯磨きをして、歯をキレイにしておく

  ⇩

大さじ一杯程度のエキストラヴァージンオリーブオイルを、口に含む

 (注) 少量の水を同時に含んでも良い

  ⇩

③口に含んだエキストラヴァージンオリーブオイルが、口内に満遍なく行き渡るように、5~20分間程度クチュクチュうがいをする

  ⇩

④吐き出します。

「そのまま飲み込んでも良い・・・」と言われる方もいますが、口内に含んでいるオイルには、多くの雑菌が含まれている可能性が大きく、吐き出すべきだと思います。

「オリーブオイルうがい」は、大さじ一杯程度のオリーブオイルを口に含み、舌を口の中で左右3回程度回します。

次に、口を閉じたままの状態で、舌を使って歯の表裏を「磨き」ます。

5~20分程度うがいをして吐き出します。

 吐き出す場合は、ティッシュペーパーなどで包んでからゴミ箱へ捨てることで、排水口の汚染防止ができます。

べとつきが気になる方は、水で濯いでも大丈夫です。

使用するオイルが食用オイルであれば、うがい後に飲み込んでも、問題は無いようですが回数を繰り返すと、油脂分過剰摂取となりますから、注意は必要です。

オリーブオイル以外にも、ゴマ油・エゴマ油・亜麻仁油など同様の効果が期待できます。

オリーブオイルなどの植物油によるうがいは、「オイルプリング」と呼ばれています。

主に、インドで古来から行われてきた、伝統的民間療法です。

引用:google

オリーブオイル「うがい」のメリット・・・

①口内を保湿して乾燥防止する

②口周辺の筋肉を強化する

③鹸化による洗浄作用

④抗菌・抗炎症作用による虫歯・歯周病防止

①保湿・・・

身体の不調や口呼吸などによって口内が乾燥することで、細菌が繁殖しやすくなり、口臭もきつくなります。

オリーブオイルには保湿作用が有るので、唾液の量が少ない人は、口内の乾燥などによる悪影響を軽減できます。

②周辺の筋肉・・・

オリーブオイルは粘度が高く、水でうがいをするよりも口腔筋をよく動かす必要が有るので、口周辺のトレーニング効果が期待できます。

口周辺の筋肉を鍛えることで、シワ・たるみ・ほうれい線などが改善されます。

③鹸化・・・

オリーブオイルに含まれるオレイン酸などの油脂分が、唾液に含まれる水酸化ナトリウム・重炭酸ナトリウムなどアルカリ成分と反応して鹸化します。

鹸化による洗浄剤作用で、口内は清潔に保たれます。

言ってみれば「天然の液体歯磨き」といったところです。

「オリーブオイルうがいで、黄ばんだ歯がきれいになった・・・」と感じるのはこの洗浄作用によるものです。

④抗菌・抗炎症作用・・・

オリーブオイルには、フェノール化合物やビタミンA・E・Kなど抗菌・抗炎症作用が期待できる成分が含まれています。

これらの成分によって、口内で悪影響を及ぼす細菌の働きが抑制され、虫歯・歯周病などの予防に繋がります。

歯周病菌は、「メチルメルカプタン」という成分を産生します。

驚くことにこの成分は、法律で毒物指定されている成分で、青酸ガスに匹敵するほどの毒性を持ち、口臭の原因となります。

加齢によって唾液の分泌量も減少し、歯茎の粘膜も薄くなって歯周病感染のリスクも高まります。

歯周病菌を抑制することで、口臭を軽減します。

エキストラヴァージンオリーブオイルの効能・・・

口臭は、歯ブラシなどで磨ききれず残ってしまった口内の汚れが、乾燥して悪臭を発生することで発生します。

エキストラヴァージンオリーブオイルには、汚れを落ちやすくする効果が有ります。

また、オイル成分が歯・舌などをコーティングするので、虫歯菌・歯周病菌など口内細菌の発生が抑制されます。

さらに、細菌の増殖を抑制する静菌作用が有ります。

静菌作用は、傷ができたところに菌が増殖してできる口内炎などの改善にも効果が有り、歯周病予防も期待できます。

口臭を予防する3つの方法・・・

①唾液の分泌を促す

②就寝前にはきちんと歯磨きをする

③塩化亜鉛配合のマウスウォッシュを使用する

就寝中は唾液の分泌が減少し、細菌の繁殖する絶好の機会となるため、就寝前にはきちんと歯磨きをして、歯垢(プラーク)を除去する必要が有ります。

起床した際に口内がネバネバするという人は、就寝中に歯周病菌が繁殖している可能性が有るので、要注意です。

「リステリン」などの市販の洗口液に含まれている「塩化亜鉛」は、口臭予防効果がハッキリと証明されている成分です。

しかし、あくまで口臭の原因とされるガスを一時的に中和するもので、根本的解決に至るものではありません。

洗口液の使い過ぎは、健康に悪影響を及ぼす可能性が有るので、注意が必要です。

「オイルうがい」はいつすると効果的??・・・

口内の細菌は、就寝中に最も繁殖します。

細菌の繁殖を抑制するためには、オリーブオイルうがいで歯・舌をコーティングする必要が有り、そのためには就寝前に行うことが効果的です。

唾液の分泌を促す方法・・・

加齢によって唾液の分泌量が減少すると、歯茎の粘膜も薄くなって歯周病感染のリスクが一層高まり、口臭も強くなる傾向が有ります。

日常的に「口内が乾燥している・・・」と感じている人は、次の方法で唾液の分泌を促すことができます。

口呼吸を改善する

よく噛んで食べる

ストレスを感じないようにする

④耳の下の「唾液腺」をマッサージする

引用:google

正しい歯の磨き方・・・

「日本人の約80%は歯周病・・・」と言われているほど、歯周病は身近な生活習慣病です。

悪化すると口内はもちろん、身体全体の健康にも悪影響を及ぼします。

口臭の原因のほとんどは、歯周病菌が生み出すガスで、これを改善するためには、歯磨きなどのセルフケアは重要です。

歯周病菌は、歯と歯茎の間や歯と歯茎の境目付近に潜んでいます。

歯ブラシを45度の角度で当てて、少し押し込む感じで振動を与えるように磨くことがコツです。

口臭はある程度進行すると、自分では対処できなくなり、歯周病専門医や口臭治療を得意とする歯科医院を受診することが必要です。

まとめ・・・

オリーブオイルなどの「植物油によるうがい・・・」は、「オイルプリング」と呼ばれます。

主にインドの古来の伝統医学であるところの、「アーユルヴェーダ」の健康法である「ガンドゥーシャ」に由来しています。

オイルによるうがいで「毒素を引き出す」という意味で「オイルプリング(pulling=引き出す)」と呼ばれています。

医師や専門家の中には、「エキストラヴァージンオリーブオイルうがい」を推奨される方もいらっしゃいますが、それを裏付ける研究結果はまだまだ少なく、含有されるオレイン酸などに洗浄作用はあるものの、汚れを除去する力は一般的な歯磨きよりも弱いのは事実です。

うがいによる抗菌作用・洗浄作用については、ココナッツオイル・ゴマ油・ひまわり油などから良好な結果を得られたという研究報告も有ります。

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